さんまと小松菜のトマトソース・スパゲッティ
(★について)
- クッキングサポートのメンバーが
レシピ通りに調理したときのおいしさの評価 -
★★★…とてもおいしい 81~100%支持 ★★…おいしい 51~ 80%支持 ★…ふつう 0~ 50%支持 - 星がついていないレシピは評価中のレシピです
材料(2人分)
-
さんま1尾分(三枚おろし)
-
小松菜2株
-
トマトソース大さじ4
-
スパゲッティ180g(1.6mm)
-
エキストラヴァージンオリーブ油大さじ2
-
塩適量
作り方
-
さんまは身の部分に2つまみの塩をふり、なじませておく。小松菜は根元の部分を除いて3~5cmに切る。
-
フッ素樹脂加工のフライパンにオリーブ油大さじ1を入れてから火にかけ、温まったらさんまの皮を下にして入れて皮面だけをしっかり焼く。さんまの皮がしっかり焼けたら火を止めて裏返し、身の部分に余熱を入れてからとり出す。【コツ1】
-
スパゲッティは塩を入れて沸騰させたお湯で、袋の表示時間より2分短く茹でる。ゆで汁はとっておく。
-
(2)のさんまを1cm幅に切って半量をフライパンに戻す。小松菜を入れて強火にし、小松菜に火が通ったら、(3)のゆで汁をお玉3杯分加えてひと煮立ちさせる。トマトソースを加えて再びひと煮立ちさせ、火を止める。
-
ゆで汁を軽く切った(3)のスパゲッティを加えて中火にかけ、和える。ゆで汁がなくなったら火を止め、オリーブ油大さじ1をかけて軽く混ぜる。器に盛り、残りのさんまをのせてオリーブ油適量(分量外)をかける。【コツ2】
魚(さんま)を使ったパスタのキホン
①魚の旨味を引き出しながら臭みを取り除くために表面をパリッと焼きます。
②さんまのおいしさや栄養を含んだスープをスパゲッティに吸わせます。
③オリーブ油は最後にかけることで、さんまから出る脂とケンカせずに美味しく仕上げることができます。
【コツ1】最初さんまは裏返さずに、身の面まで火が入って白くなるまで焼きます。
【コツ2】スパゲッティに、スープをしっかり吸わせるように和えます。
①魚の旨味を引き出しながら臭みを取り除くために表面をパリッと焼きます。
②さんまのおいしさや栄養を含んだスープをスパゲッティに吸わせます。
③オリーブ油は最後にかけることで、さんまから出る脂とケンカせずに美味しく仕上げることができます。
【コツ1】最初さんまは裏返さずに、身の面まで火が入って白くなるまで焼きます。
【コツ2】スパゲッティに、スープをしっかり吸わせるように和えます。
コメント
もっとみる