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鶏モモのポワレに海老芋のソテー

鶏モモのポワレに海老芋のソテー

★について
クッキングサポートのメンバーが
レシピ通りに調理したときのおいしさの評価
★★★…とてもおいしい 81~100%支持
★★…おいしい 51~ 80%支持
★…ふつう 0~ 50%支持
星がついていないレシピは評価中のレシピです
カロリー
488kcal
塩分
3.9g
調理時間
約45分

※カロリー・塩分は1人分です。

クッキングサポート誌2023年12月号掲載

材料(2人分)

  • 鶏モモ肉
    2枚(300g)
  • 海老芋
    2個分(200g)
    (ゆでで皮をむいたもの)
  • パルミジャーノレッジャーノ
    10~15g
  • カットトマト
    100g
    (小川貿易「Opera カットトマト」)
  • アンチョビ
    2枚
    (小川貿易「Antica Tonnaraアンチョビ」)
  • オリーブオイル
    適量
    (小川貿易「エキストラヴァージンオリーブオイル」)
  • にんにく
    1片
    (包丁の腹でつぶしたもの)
  • パセリ
    適量
  • 小麦粉
    適量
  • 適量

作り方

  1. フライパンを弱火にかけ、パルミジャーノレッジャーノを削り入れる。水分がなくなり、色が変わってきたら火を止めて少しおく。慎重にフライパンからはがし、バットにおいておく。パセリの葉をみじん切りにする。パセリの茎は取っておく。

    フライパンを弱火にかけ、パルミジャーノレッジャーノを削り入れる。水分がなくなり、色が変わってきたら火を止めて少しおく。慎重にフライパンからはがし、バットにおいておく。パセリの葉をみじん切りにする。パセリの茎は取っておく。

  2. 鶏肉は余分な脂を取り、1枚につき塩3gをふる。オリーブオイル大さじ1をひいた冷たいフライパンに皮を下にして入れ、皮がよれないようにピッタリとつけて、ごく弱火でじっくりと焼く。フライパンの底面に近い部分が白く色が変わったら、パセリの茎を加える。

    鶏肉は余分な脂を取り、1枚につき塩3gをふる。オリーブオイル大さじ1をひいた冷たいフライパンに皮を下にして入れ、皮がよれないようにピッタリとつけて、ごく弱火でじっくりと焼く。フライパンの底面に近い部分が白く色が変わったら、パセリの茎を加える。

  3. 海老芋はペーパータオルで押さえて軽くつぶし、塩をふって小麦粉を全体にまぶす。(2)のフライパンに海老芋とオリーブオイル少量、にんにくを加え、海老芋は返しながら全体をカリッと焼く。パセリの茎とにんにくは焦げる前に取り出す。

    海老芋はペーパータオルで押さえて軽くつぶし、塩をふって小麦粉を全体にまぶす。(2)のフライパンに海老芋とオリーブオイル少量、にんにくを加え、海老芋は返しながら全体をカリッと焼く。パセリの茎とにんにくは焦げる前に取り出す。

  4. 鶏肉の皮がパリッと焼けたら火を止め、裏返して余熱で火を入れ、鶏肉と海老芋を器に盛る。

    鶏肉の皮がパリッと焼けたら火を止め、裏返して余熱で火を入れ、鶏肉と海老芋を器に盛る。

  5. 同じフライパンにアンチョビを入れて炒め、カットトマトを加えて煮立たせる。器の鶏肉と海老芋にかけて(1)のチーズをのせ、刻んだパセリの葉をふる。

ポイント
鶏肉は冷たいフライパンから、ごく弱火でじっくり焼くのがポイントです。

コメント

user

1:

とっても美味しく出来ました!
鶏肉には下味をつけてから弱火でゆっくり焼きました
水っぽくなりません、その他 菜の花やクレソンもつけ合わせて、とっても美味しく出来たので旦那さんも喜んでいました^^
アンチョビとトマトが合います

何かお祝いの時にも作りたいなと思いました*

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