賀茂なすの田楽【京野菜 洛市】
(★について)
- クッキングサポートのメンバーが
レシピ通りに調理したときのおいしさの評価 -
★★★…とてもおいしい 81~100%支持 ★★…おいしい 51~ 80%支持 ★…ふつう 0~ 50%支持 - 星がついていないレシピは評価中のレシピです
材料(2人分)
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洛市「加茂なす」1個
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サラダ油適量
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田楽みそ(市販のもの)大さじ2
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洛市「伏見とうがらし」4本
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白いりごま適量
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木の芽(飾り用)適量
(a)
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白みそ大さじ2
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酒大さじ1
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みりん小さじ1
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出汁大さじ1
作り方
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賀茂なすは半分に切り、切り口に竹串で数か所穴をあける。水に5分ほどさらして水気をしっかりと拭き取り、170℃に熱したサラダ油でほんのりと焼き色が付くまで揚げる。
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伏見とうがらしは中火に熱したフライパンで焼き目がつくまでじっくりと焼く。
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小鍋に(a)を入れて弱火にかけ、なめらかになるまで木べらで練り混ぜる。
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器に①の賀茂なすを盛り付け、田楽みそ、③の白みそを塗り、白いりごま、木の芽をあしらう。付け合わせに②の伏見とうがらしを盛り付ける。
賀茂なすはじっくりと火を入れることでとろっとやわらかくなり、味も濃縮されてよりおいしくなります。田楽は、京都の家庭でもお馴染みの一品。2色の田楽みそで味の違いを楽しむのはいかがでしょうか。
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